細川伸也教授(公募班)の解説記事「量子ビームを用いたアモルファス構造解析の新展開」が「固体物理」の57巻1月号の小特集「アモルファスカルコゲナイド半導体の物性と応用(その1)基礎物性と応用」に掲載されました。量子ビーム(放射光と中性子)を用いた最近の非晶質の構造研究の解説し、それらを組み合わせて得られたGe-Se系カルコゲンガラスの中距離構造の特徴を紹介しました。[リンク